性犯罪者をネット公開・GPS

2009年をめどに性犯罪者情報をネット上で全面公開案を推進。
 
韓国の小学校で、5・6年の男子児童らが低学年の女子児童に対し、集団で性的暴行を行っていたことが判明した。

韓国では、性犯罪が社会問題化しており、2009年をめどに、性犯罪者の情報をインターネット上で全面公開しようとする案が推進している。

大邱(テグ)市の小学校で、5・6年の男子児童らが低学年の女子児童に対し、集団で性的暴行を行っていたという。

警察関係者は「2つの建物の間の小さな庭で(性的暴行)した...」と話した。

コヤン市で性的暴行で逮捕暦のある男がエレベーターで少女を殴打したり、アニャン市では2007年末に2人の少女が誘拐・殺害されるなど、性犯罪が社会問題化している。

韓国では、性犯罪者の情報は、未成年者の親だけが警察署内にあるパソコンを使い、調べることができるが、2009年をめどに、性犯罪者の情報をインターネット上で全面公開しようとする案が推進されている。

ソウル市民は「(情報公開は)悪くないと思います」、「児童犯罪者に対する情報は、公開した方がいいと思います」などと話した。

アメリカでは、こうした対策が進んでいる。
1994年に起きた当時7歳の少女・メーガンちゃん殺害事件をきっかけに、「メーガン法」が成立した。

対策は州によってさまざまだが、カリフォルニア州では、性犯罪を犯した人物にGPS(衛星利用測位システム)が着けられ、生活・行動がすべて監視されている。

2005年の取材時、GPSを着け生活する性犯罪暦がある男性は、「いらいらします。ルールがあり、常に着けていないといけません」と話した。

日本でも、2004年に奈良で起きた小1女児誘拐殺人事件の小林 薫死刑囚に、幼児へのわいせつ行為の前科があったことから導入論議が起きた。

自民党は4月18日、性犯罪者にGPS端末を着けさせることの検討を開始した。

参考記事FNN(05/01 19:00)
 
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