GPSで海難事故対策

青森海上保安部が自己救命策の啓発活動でGPSを推奨。
 
青森海上保安部は26日から5月6日まで、安全推進期間として集中的に自己救命策の啓発に取り組んでいる。

県内では5日、青森市沖の陸奥湾でホタテ漁船「日光丸」が遭難し、乗組員6人が死亡、2人が不明となる事故が発生したばかりで「事故を教訓に救命胴衣の着用徹底を」などと訴えている。

同海保によると、2003年から5年間、第二管区海上保安本部管内で海難事故者や船からの転落者のうち、救命胴衣着用者の生存率は約90%、未着用者は約45%で、着用の救命効果が明確に表れている。

同海保はマリンレジャーなどを楽しむ際はGPS(全地球測位システム)付き携帯電話を防水パックに入れて持つこと、118番(海上保安庁への緊急通報用電話)活用も呼び掛けている。

26日は青森港で、安全推進活動のデモンストレーションを行い、救命胴衣を着た海保職員が海中に転落、防水パックに入れたGPS付き携帯電話で118番通報したとの想定で巡視艇の救助活動を披露した。

陸奥新報2008/4/27 記事参考
 
 
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