防犯ブザーは子供を守れるか?

小型GPS機器やGPS携帯を子供に持たせて、子供を様々な犯罪から守ろうという動きは、最近では学校や自治会、警察、その他の団体などと協力しながらすすめられています。

防犯ブザーは、GPS機器が普及する前に、子供や女性の護身用として一般に知られる存在となりました。

価格も手頃で子供に持たせるグッズとしては手軽なもの。

不審人物などは、このブザーの音で他人に注目されるのを嫌うため効果を発揮します。

ただし、例外も・・・

小学4年生の女子児童が、学校帰りに露出魔に遭遇し、防犯ブザーを鳴らした。

露出魔は「ふざけんな、この野郎」と児童を殴って逃走。

女子児童は、現場から防犯ブザーを鳴らしたまま15分の道のりを泣いて帰ったが、児童に声をかけてくれる人はいなかったという。

後の、現場聞き込み調査で判明したことは

「女子児童に声を掛けたら、自分が何かの犯人と間違えられる」
「まさか、事件に巻き込まれているとは思わなかった」

などの証言が得られたとのこと。

地域の意思疎通が進んでいる、防犯モデル地区であればこのようなことは少ないでしょうが、人間関係が希薄な社会、地域ではこのようなことが頻繁に起きても不思議ではありません。

GPS携帯には、防犯ブザーや自宅への自動連絡機能が付いているものがありますが、これは、防犯ブザーだけで補えない部分をGPS機能でカバーできる点が魅力です。

緊急連絡があっても自分では即時対応できない場合の方策としては、GPSサービス会社の現場急行サービスがあります。

子供が事件に巻き込まれてからでは遅いのです。

対応策としては、ココセコムなどの現場急行サービスを利用する方法があります。
 
携帯電話位置情報提供・急行サービス【ココセコム】
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。